2019年のバターコーヒーは、コーヒー感アップ
新しいバターコーヒーは、コーヒー感アップです。
バターコーヒーとは、グラスフェットバターやMCTオイルに含まれる良質のオイル手軽に摂取できるこだわりのコーヒーです。と、書かれています。
MCTオイル使用。グラスフェッドバター使用です。
栄養成分表示です100ミリリットルあたりです。
エネルギーは66キロカロリー、タンパク質0.4グラム、脂質は6.9グラム、炭水化物0.6グラム、そのうち糖類は、0グラムです。
100mlあたり糖類 0.5グラム未満のものに表示可能です。
食塩相当量は、0.08グラムです
原材料名は乳等を主要原料とする食品(バター、植物油脂)、コーヒーとなっています。
バターコーヒーバニラ風味です
MCTオイル使用。グラスフェッドバター使用です。
コーヒーよりも、バニラの風味が好きな人によし。
原材料名は、乳等を主要原料とする食品(バター、植物油脂)、コーヒー、食塩です。
100ミリリットルあたりの栄養成分表示です。
エネルギーは、63キロカロリー、タンパク質0.3グラム、脂質は6、7グラム、炭水化物は0.4グラム、そのうち糖類は、0グラム、食塩相当量0.12グラムです。
こちらの方が食塩相当量が高くなっています。
バニラ風味の方が脂質が少ないのが意外です。
以前に紹介したファミマのバターコーヒーに甘いバージョン登場
以前に紹介しました、ファミマのバターコーヒーですが、種類が増えました。
前回のブログ記事
バターコーヒー（ファミマにて）とロカボナッツ燻製仕込み（ナチュラルローソンにて）【食レポ】
今まであったバターコーヒーは、「オリジナル」としてそのまま残り、新発売のはスイートとして、甘さを加えております。
と、言っても砂糖を使っているわけではないので、以前と同じく低糖質ですね。
書いてあるのは、「糖質」ではなく、「糖類」ですが。
以前のバターコーヒーに、甘味料としてステビアが加わって、飲んでみますと、確かに甘いです。
甘味料（ステビア）以外は、オリジナルと同じですね。
で、ファミマに行って、バターコーヒーを２種類、買いました。
いつもの「オリジナル」と今回新発売の「スイート」です。
今までのオリジナルでは、甘さに物足りなさを感じていた人にはいいのではないかと思います。
飲んでみますと、あっさりした甘さです。スッキリした甘さというのかな。
甘ったるい感じはなかったです。
栄養成分表示は１００mlあたりの数字になっていました。
糖類０は、１００mlあたり糖類０．５g未満ものに表示可能となっています。
エネルギーは、６６キロカロリー
たんぱく質０．４gで、脂質は、６．８gです。
炭水化物は０．７gです。
糖類は０gと表示してあります。
今までのバターコーヒーが甘さの点で物足りなさを感じていた人にはいいかな。
それほど甘ったるさがあるわけでもないので。
無糖だとどうしても飲み続けられない、という人いますからね。
ステビアの甘さを体験したい人は、「スイート」をどうぞ！
グリコのアーモンド効果TASTY（オリジナル）
その時、隣にアーモンド効果のチルドカップが目に入りまして、一緒に購入しました。
グリコのアーモンド効果は、いつも紙パックばかり買っていたので、このチルドカップは知らなかったのです。
アーモンドだからと糖質が少ないかと思って買いましたら、なんと、砂糖が入っているため、アーモンドミルクなのですが、けっこう多い糖質の飲料だとわかりました。
たまに、こういう失敗をするのですよ。
しかし、少し味見するくらいならいいかな。
なんと言っても、１本あたりの糖質が１６．８gですからね。
いくらアーモンドと言っても、、、、
ナッツは身体にいいと言っても、、、
一口飲んだら、やはり甘いです。
原材料名も、砂糖が一番始めにあるではないの！
砂糖、アーモンドペースト、食物繊維（イヌリン）、食塩、アーモンドオイル加工品となっています。
確かに、ビタミンEは多そうです。
カルシウムも多いのでしょう。
しかし、糖質が多いのは、まずい。私的には、非常に悪いわ。
バターコーヒーの甘さナシのほうと交互に飲めば、口の中の甘ったるさは減るかも（そういう問題ではない！）
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