糖質0麺が有名ですが、お肉にソイブレッドという手もあり
ジョナサンで、糖質0麺のカレー南蛮が出たということで、ジョナサンに行ったみたものの、結局、そこまでお腹がすいていなかったため、ソイブレッドにしたというオチです。
糖質0麺のカレー南蛮ですと、1食あたりの糖質量は、17.1gになります。
ちなみに、ソイブレッドは、パン1食あたりの糖質量は、9.2gということです。
ソイブレッドを知らない方のために、現物を写真に撮ってきました。こんがり焼けて美味しそうなパンです。
見た目は、普通のパンですよ。食感もそれほど変わらず。
今は、ごくごく普通なのに、糖質低めの商品が増えてきましたよね。嬉しいことです。
いちおう、断面図(笑)もアップしておきます。
どうでしょうか。断面図を見て、普通の小麦パンと違いがわかりますか?
私は、それほどお腹がすいていなかったため、カレー南蛮は次回にすることとして、サラダにいたしました。
トウモロコシのドレッシングだったのですが、今、考えてみますと、トウモロコシでは糖質量があったのかな。
ステーキだとか、ハンバーグだとか、グリルチキンだとか、メインメニューに、ソイブレッドのような低糖質のものを選べば、誰かと一緒に行っても大丈夫ですよね。
ファミレスに友人と行きますと、ご飯が食べられないとか言いますと、けっこう困るのですよ。
その他、自家製寄せ豆腐を選ぶこともできるそうです。ご飯ではなく、そういう手もあるということです。もちろん、ソイブレッドなら、パンを付け合わせにしていることと同じようなものです。
今度は、自家製寄せ豆腐を選んでみましょうかね。ハンバーグに自家製寄せ豆腐なんてどうでしょうか。私くらいかな、そんな選び方するような人は。
さて、同行者が野菜たっぷりのタンメンにしましたので、参考のために、写真をアップします。
これは、糖質0麺ではありませんが、これを糖質0麺に変えることもできます。
そうそう今、ジョナサンでは、「北海道が育てたおいしさ」フェアをやっていました。糖質制限ダイエッターも、メニューによっては食べることのできる料理があるかと思うのです。もし、無かったら、同行者に食べさせてください(笑)。
北海道からきた食材で作られた料理を食べることができるというフェアで、「かみふらのポーク」のベーコンを使用した北海道のスープカレーが心を惹かれました。あと、マスカルポーネチーズをハンバーグに乗せたメニューの写真がとても美味しそうでしたよ。
ソイブレッドを主食にして食べたら、ある程度は糖質量が抑えることができそうです。
どちらも野菜たっぷり入っていまして、野菜好きな私もお腹が減っていたら、これを食べようかと悩んでいたかもしれません。
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