青汁と乳酸菌で糖質制限しながらダイエット中のブログ

青汁とヨーグルトを食べ糖質制限でダイエット(最初の2ヶ月は痩せなかったのに)しながら、痩せていく過程を書くブログ。現在、24キロ減を達成

糖尿病の血糖値測定も進化しているから14日連続も可能に

アボット社のフリースタイルリブレで、その場で簡単に血糖値を測る

先日、糖尿病における血糖値管理のセミナーに行ってきました。そこで知ったのは、今やセンサーを装着したままで血糖値を図ることが出来る時代になったのだなということです。装着型は今までにもあったらしいのですが、患者が自ら血糖値をすぐさま知ることができる、というのが最新型のようです。

 

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セミナーの内容はいずれ朝日新聞に載るそうなのですが(6月に)、詳しくはその記事を読んでいただくとして、とにかく、血糖値を図る測定器も進化しているのだなぁと思った次第です。

 

セミナーの講師の先生は医師でもあり、1型糖尿病の患者でもあります。

 

私は1型糖尿病と2型糖尿病は、名前を別にした方がいいのではないかと考えるのですが、一般的にはそのほうが都合がいいのかもしれません。1型の人たちはたいていが子どもの頃に発症します。医師の先生のほかにも、エアロビクス日本1だった方もセミナーに来ていて、その方は子どもの頃の風邪がきっかけだったと言っていました。

 

簡単にいえば、1型糖尿病は脾臓のインスリンを出す細胞が破壊されてインスリン分泌がほぼ無くなるという急激型です。私のような2型とは違います。

 

今回知った新しい血糖値を測定器は特に、1型の人のためには広く導入されるべきだろうと感じました。インスリンが効きすぎる場合もありまして、すぐさま血糖値を知りたいことでしょう。しかし、2型糖尿病の私も欲しくなる測定器でした。

血糖値の測定に毎回痛い思いをしなくても

今、私は自己負担で買っていますが、インスリン注射をしている人なら、健保が使える血糖測定器で測っているかと思います。それが毎回、測るたびに痛いのですよね。

 

私も最初購入した測定器のハリが痛くて、いつもハリを出すぞ、出すぞとビクッとしながら出して測定していました。現在は、かなりよくなりましたが、先日も、糖尿病教室に行ったら、そこで測ってあげるよ~と言われて、測ったらその測定器は痛くなくて、測定器によって痛い、痛くないがあるのだなと思いました。

 

私はインスリン注射はしていないのですが、インスリン注射よりも血糖値を測定する時のほうが痛いと言っている人が多いですよね。

 

血糖値自己測定も重要なのですが、それでも私のような全額自己負担の人は、測定のセンサーが値段が高いので、指は痛いわ、懐は痛いわで、二重に痛い思いをしております。

 

今回の最新型では14日つけっぱなしなので、1回装着する時は多少痛いのかもしれませんが(それでも上腕の痛くなさそうな部分に装着なので指先よりはましかな)、痛い思いを毎日しなくてもいいのです。これは1型糖尿病のような比較的子ども時代になってしまう場合のお子さんにはいいなぁと感じました。

 

センサーを上腕の肉がタプタプしている部分に付けておきまして、それを読み取るリーダーをかざします。そうするとリーダーに血糖値の数字がでます。血糖値自体は毎分ごと機械の中で測っているそうです。そのうえで15分ごとにセンサーとして記録をつけているそうです。

 

だから寝ている間も記録をつけているので、意外とあると言われている就寝中の低血糖にも本当に低血糖なのかがわかります(8時間戻って読むことができると言っていました)。

 

電池の関係なのでしょうが、14日でセンサーを交換します。その時に病院で交換するのでしょうね。医師がデータをダウンロードできると言っていましたから。

 

ということは、今まで血糖値の記録を書いていた人は、ごまかしができなくなりますぞ!これから健康保険が適用になったり、利用が進めば、低価格化になっていくことでしょう。

今までよりも健康に気をつけるようになるのではないかと

私は自己負担だからということもあって、今では1日1回くらいしか測っていませんから、1日のうちで朝から晩までの血糖値がどうなっているのかわからないところもあります。自分では高血糖になっていないつもりでもすごい値になっていたのかもしれませんし、反対に、自分では低血糖と感じていなくても(特に爆睡中には)、低血糖になっていたのかもしれません。

 

しかし、これならば記録を付けてくれるので1日の動きがわかるではないですか。何を食べたら、要注意なのか。運動したらどれくらい下がるのか、その場でわかるのがいいです。

 

そういえば、エアロビクス元日本1の方も、試合前に緊張して緊張がアドレナリンを出して、食事をしていないのに、血糖値が300くらいまでなったと言っていました。こうなると、食事の糖質量がどうのこうのというだけでは、わからない血糖値ということになりますね(意外と緊張というものは、血糖値をあげたり、血圧をあげたり危ないのですね)。

 

上腕にセンサーをつけたままで、気になった時にリーダーをかざせば、今の血糖値がすぐさまわかる、というのもいいですね。血糖値を測る機械も小型になったとは言え、指先を消毒してハリをだして、血をだして、それを読み取ってと血糖値を確認できるまでにどうしても数分、場合によっては10分くらいかかります。

 

それが、なんだか高血糖じゃないかなとか、低血糖かなと思ったらすぐにリーダーで読み取ればいいのです。仕事中でも、ちょっと測りにいってきます、ということなく、すっと測ることができますね。

 

今回、紹介があったのはアボット社の「フリースタイルリブレ」です。実際にピッと測っているところも見せていただきました。

 

本当に簡単ですね。現在の血糖値と過去の血糖値(こちらはグラフだと思う)がわかるようになっているそうです。こればかりは自分で使ってみないとどうなのかわかりませんが、糖質量が何グラムとなっていたが、意外と上がってきたなとか、お腹がすいたと思っていたけれど、意外と血糖値は下がっていなかったなとか、寝ている最中は低血糖になっていたとか、起きる直前は血糖値が上がっていたとかいろんなことがわかってくると思います。

 

しかし、この測定器なのですが、まだ(2017年5月現在)健康保険の適用になっていないそうです。たとえ健康保険適用になったとしても、おそらく、インスリン注射をしている人だけとかになるだろうな。

 

使っているところを見てしまうと、全額自己負担でも使ってみたくなるものでした。

 

私としては、ちまたで言われているような先に野菜を食べると血糖値は上がりにくいのかとか、難消化性デキストリンを摂取すると血糖値の上がり方は抑えられるのかとか、を調べてみたいです。それと、寝ている最中のことですね。

 

一口に血糖値の測定といいますが、その時の体調、睡眠不足かどうか、夏、冬などの季節によっても違うといわれるので、自分の全体の流れをみたいものです。

 

こういう簡単に測ることのできる測定器だと、血糖値が上がっているからウォーキングに行こう!とか、食べ過ぎるとこんな数値になるから、食べるのは控えておこうとか、こういう時は血糖値が下がるので、補食しておこうとか、かえって血糖値を気をつけるようになり、健康的な生活を送るようになるのではないかと考えているのですが、どうでしょう。