青汁と乳酸菌で糖質制限しながらダイエット中のブログ

青汁とヨーグルトを食べ糖質制限でダイエット(最初の2ヶ月は痩せなかったのに)しながら、痩せていく過程を書くブログ。現在、24キロ減を達成

CNNの砂糖業界に関する記事を読んで

砂糖業界が健康リスクの論議を操作

なんとなく、わかっていたのですけどね。

自分の業界に有利なようにしてもらいたいのは、どの業界も同じこと。

既得権益を守りたいですからね。

www.cnn.co.jp

 

私も砂糖よりは、脂肪が悪いと思っていました。ケーキは脂肪分が高いから、ダイエットにいけないとか、動物の脂肪は心筋梗塞を起こすとか、とかく、脂肪は取らないように、ヘルシーな料理()を食べるようにしましょうと。

 

しかし、こんなことを聞いてしまうと、今まで信じていたことってなんだろうなと思いますよ。

 

それも最近わかった、というのなら、仕方がありません。この報道では1960年代から、2つの可能性があったというではありませんか。

 

1960年代、心疾患の原因については2つの説が浮上していた。英生理学者ジョン・ユドキン氏は、糖分の摂取と心疾患との関係に着目し、糖分を取り過ぎると中性脂肪の血中濃度が高まる可能性を指摘した。

 

これに対して米生理学者のアンケル・キーズ氏は、心疾患は悪玉脂肪の取り過ぎに関係があると論じ、そうした脂肪がコレステロールを増やして心疾患の原因になるという説を打ち出した。

 

キーズ氏の説はユドキン氏の説よりも有力視されるようになり、キーズ氏は1961年の米誌「タイム」の表紙にも登場した。 

 

ユドキン氏の説が日の目を見なかったのですね。なんだか、こういうことって、今でもあるんだろうな。

 

確かに、砂糖は美味しいです。甘くて魅力的。中毒になるのもわかります。現に、私が甘いもの好きでしたから。

 

しかしだよ、もうちょっと早くから、砂糖の危険性を教えてくれたっていいじゃないかと、今になって思うのです。

 

いや、私は意志が弱い人間だから、それを聞いたからといって、糖分取るのを減らそうって、思っていたかどうかはわかりませんが、もうちょっと、世の中の栄養に関する話が変わってきていたのではないかな。

あーわかってくれとは言わないが、そんなに脂肪が悪いのか (ギザギザハートの子守唄風)

それにしても、悪者にされた脂肪ですが、それほど悪いモノなのか。

 

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カルディで買ったチーズの数々、チーズを料理に入れると、脂肪が多いぞとか、ダイエットにならんぞとか、言われるのよね。

 

必須脂肪酸という言葉があるのだから、食べないと、身体の中で合成できないでしょ?

 

オメガ3とか、オメガ6とか、聞きますよね。必須脂肪酸を取らないほうが、健康ではなくなりますよね。脳も働かないと思うし。

 

こちらを読んでみましたよ。

日本脂質栄養学会 - 用語集、基礎知識

 

やはり、脂肪も大事です

豚肉の脂にはオレイン酸、パルミチン酸などが、植物油にはリノール酸、オレイン酸などが、魚にはEPAやDHAなどの脂肪酸が多く含まれます。また、同じ植物油でも原料によって脂肪酸組成に特徴がみられます。一般的に調理などに使用する調合サラダ油(菜種と大豆の混合油)にはリノール酸が、地中海料理でよく使用するオリーブ油にはオレイン酸が、紫蘇油や亜麻仁油にはα-リノレン酸が豊富に含まれています。

 

これら食用油を構成する脂肪酸は、私達の体内ではエネルギー源として利用されます。さらに、一部の脂肪酸はリン脂質に取り込まれて細胞の膜の成分となったり、脳などの神経組織の重要な成分になったりします。また、生理的活性物質(体の代謝を調節する物質のこと)に体内で変換されて、特殊な役割を持つようになる脂肪酸もあります。

 

 脂肪を悪者と思ってばかりいてはダメで、やはり、適度に必要なのですね。